
お名前 | 大型ウイング |
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お誕生日 | 2025年 |
ご両親(メーカー) | ふそう |
走行距離 | 1,000km |
理想のお相手 | 新型か先代か、まだ迷ってる!?💛 |
Hey! Hey! Hey! 週末は一気に暖かくなって、週明けにドンと冷える3月スタート(笑)。雪も降るかもってことなんだけど、とりあえず雨が欲しい!
もう2ヶ月ぐらいまともに降ってない気がするぞ。そして3月。河津桜の開花情報なんかも聞こえてきて、もう春はすぐそこですね。となれば、4月からの新年度のための準備は大丈夫?フレッシャーズを受け容れる準備は出来てる?
っていうのが、今週のテーマなんだけど増車するならふそうのスーパーグレートはどうでしょう?では実際にスーパーグレート先代旧型と新型を較べてみよう。比較してみるとケースバイケースで良し悪しが見えてくるのよ。中が広い、背が高いと新型のメリットはいろいろあるんだけど、よくよくドライバーの話を訊くと「先代の方が好きだわ」って向きも多い。でね、ヨシノ自動車には先代の新車も在庫がいま少しアルのよ(笑)。新型と旧型の新車を、両方売ってるのって、ヨシノ自動車ぐらいではないだろうか。
だからこそ!4月入社のフレッシャーズが経験者(ベテラン)だとすると、ちょっと待って。どっちに乗るかは入社してから、訊いてみても良いかもね(笑)。先代はご存じの通り、ぶりんぶりんのフルメッキが恰好良かった。かつ新車で入れるとなると、新型との価格差はかなりあって安い。でもまぁ、気をつけるべきはベテランだけであって、普通にトラックとして選ぶなら新型ですよ。
まず内装の質感が格段に上がってるし、ハイルーフの開放感は先代の比じゃないぞ。ルーフの高さは実際300mmあがっているので、完全に別物になった。あとね、新型はエンジン13リッターになったんだけど、耳を澄ませてみよう。キューンキューンっていうふそう伝統のターボのタービン音が復活しているのよ。この点は実はベテランにウケるポイントでもあって、ふそう党ならなおさら乗って欲しい点なのだ。
最新の『コズミック☆トラック』は新型スーパーグレートと先代を徹底比較しちゃうぞ!
では今週も、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
エンジン | A |
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修復歴 | – |
油にじみ | – |
※エンジン評価 A > E

フレッシャーズへ!新型スーパーグレート登場です!
スーパーハイルーフ・リアエアサス・ラッシング2段・フック9対・セイコーラック・アルミホイール・4軸低床
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ヨシノ財閥の令女。トラックも世間も知らないが、その瞳に一点の曇りなし。
ガソリン暫定税率を廃止しよう☝
こんにちは! ヨシノ桜子で巳年🐍
3月に入りましたが、相変わらず燃料費は高止まりです。給油後のレシートを見るたびにため息が続いていて、ちょっとさすがにEVにしようかと考え始めました。普通充電ならほぼ1/3の料金らしいし、高いと言われている急速充電さえも燃料費は余裕で上回りました。とはいえです。一般消費者はやりくり出来ますが、運送会社にいきなりEVトラックは難しいですよね……。そんな折に希望の光です。立憲民主党と国民民主党が「ガソリン暫定税率廃止」を国会に提出しました。暫定税はあくまでも暫定なのでいつでも廃止出来たのですが、補助金出しつつ税はかけ続けるという日本政府お得意のやり方で税を残してきました。詳しくは言いませんが、撤廃されると現在の燃料費だと20~30円安くなる計算です。4月成立を目指して、マジで頑張って欲しいです。