
お名前 | 大型冷蔵冷凍 |
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お誕生日 | 2019年 |
ご両親(メーカー) | 日野 |
走行距離 | 708,000km |
理想のお相手 | スペアってポジションも嫌いじゃないかも💛 |
Hey! Hey! Hey! ついに明日から7月💛 もうね、関東地方だけでいうと湿気以外は「マジで梅雨?」という疑問符しかわかない天気な訳だけど、ここで冷凍屋さん各位にあらためて問い直したい。「お宅のエバは大丈夫ですか?」ってね(笑)。まだ夏模様とはいえ最高気温34℃ぐらいな訳です。でもね、ここから先は35℃を越える毎日が待っていると覚悟した方が良さそう。真夏のアスファルトの上は65℃を越えるんだそう。
そんなん弱ったエバはコロリと逝っちゃうわ……。ウチのは大丈夫。点検から帰ってきたばかりだし、なんて口にしてみても空しいですよ(笑)。そもそも冷凍機に限らず、トラックの故障は点検から帰ってきたばかりのタイミングが多いし、「試してるのか?」ってタイミングほど発生しがち(笑)。さらに冷凍機(エバポレーター)はやっぱり炎天下で逝っちゃうのが一番困るわな。ということで、あらためて点検しましょ!
不安なら増車しましょ💛ということで、お財布に優しい婚活トラックが用意するのは(笑)、6年落ち、70万キロごえの日野の冷凍車だっ! スタンバイやサブエンジン、ジョロダーレールはないものの、4軸低床で13.5トンがガッツリ積める。オススメはサブ車ですよ。なんといっても6年落ちとは思えないぐらい、中も外も下回りも綺麗なのね。サブ車だとみんなで乗るから綺麗な方がいいでしょ?
急な故障や飛び込みの仕事なんかに、しっかり対応してくれれば良い訳で、これ一台あるとこの夏がひたすら安心だよ(笑)。横観音が二口あるのも個人的にはポイント高しだね。このクルマは完全なバラ仕様なので、バラならいかにパレットを荷列に近づけられるかってところがポイントになる。それと3カ所降ろしとかのとき、箱型でも荷物が出しやすいのはデカイよね!
温故知新の『コズミック☆トラック』は、豪華仕様の冷蔵冷凍車だっ!
では今週も、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
エンジン | C |
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修復歴 | – |
油にじみ | – |
※エンジン評価 A > E

これ1台で安心の夏にサマー変わり!?
ハイルーフ・リアエアサス・リターダ・外気19℃3時間で-9℃確認(-30℃設定)・床縞板・ラッシング2段・観音サイドドア・4軸低床・アルミホイール・ドライブレコーダー・断熱詳細:(ドア、サイド、天井、前立、床下:75mm)、(サイドドア:50mm)
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ヨシノ財閥の令女。トラックも世間も知らないが、その瞳に一点の曇りなし。
東北人と関西人☕
こんにちは! ヨシノ桜子で辰年🐲 最近まで知らなかったのですが、「東北人と関西人は仲良くなれない」という通説があるそうです。東北人は“空気を読む”ことを大事にします。言葉にしない。それが「気遣い」であり、「美徳」「礼儀」でもある。無言のうちに「察する力」こそが人間関係を温かく、しかしときに閉ざされたものにしていると言えるかも。一方で、関西人は“ノリとツッコミ”が基本言語。言葉に出してナンボ、黙っていたら「元気ないんか?」と心配されるし、遠慮も社交の一部ですね。つまり東北人は関西人の率直さに「なんて無神経な!」と感じ、関西人は東北人の沈黙に「嫌われてる?」と不安になる。結果、両者とも疲れる、と。関東の人はまぁまぁどっちもイケますよね。東北の人も関西の人もいますからね。ある意味、最強のボケと最強のツッコミが出会っている奇跡だったりもするので、「一回まわると親友になれるんじゃないか」と考える桜子でした。