| お名前 | 大型ウイング |
|---|---|
| お誕生日 | 2018年 |
| ご両親(メーカー) | ふそう |
| 走行距離 | 329,000km |
| 理想のお相手 | よりどりミドリのウイング特集よ💛 |
Hey! Hey! Hey! ここのところ快晴続きの日本列島!師走感もあいまって良い感じ♪でも朝晩の冷えがそこまででなく、例年になく暖かい気がするんだけど気のせいかな?関東で路面凍結とかまだないでしょ?トラックで寝ててSAとかで起きて外出ると、ツンと排気ガスの匂いが漂ってるじゃない。冬はあの匂いが立ってるのよ。凛としてね(笑)。今年はあれがそうでもない(笑)。

いやいや、それは南関東の話で北関東や東北じゃ、がんがん匂いが立ってるよ!というなら失礼(笑)。いや、あの排ガスとマフラーが温まった匂いが好きでね。この時期の名物よね。「ザ・運転手」って感じでね。はい。まぁそれはいい。今週はそんな長距離の風物詩、大型ウイングをやりたかったんだけど、こちらのふそうウイングは売れちゃった。7年落ちなのに驚異の低走行で良かったんだけどね、残念ですよ。
そこのところ行くと、オススメできるのはこんな感じ。3年落ち、32万6千キロのいすゞのウイング。まぁ7年落ちほど値段は落ちないものの、一番使えるし使いたいスペックよね。ハイルーフだし、格納ゲート付いてるから路線や家具でも大活躍。実際のところ、よっぽどの値段ではない限りカッチリ売れる。だから「お!」と思ったらすぐ問い合わせを。新車高いじゃない!? こういう年式相応の距離走った王道は、やっぱり売れちゃうのよ。
でも新車が良い。そんな皆様にはあらためてコチラの愛宕ボディのスペシャルモデルを薦めたい。この上杉謙信モデル、もう絶対買いですよ。なぜなら値段が下がったから!さらに融雪仕様でまさに冬向き。どうせ新車は高い高い。それならドンと上杉謙信(笑)。このトラックが割り当てられたドライバーはたぶん間違いなく退社しないからね(笑)。スペシャルモデルの良いところは、そういうドライバーの定着率を上げるんですよ。御社のエースにぜひ!
温故知新の『コズミック☆トラック』は、こちらの上杉謙信モデルだっ!
では今週も、どうぞお気をつけていってらっしゃい!
師走に喝っ!ウイングをご提案です!
ハイルーフ★リアエアサス・ラッシング2段・フック9対・セイコーラック・4軸低床
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ヨシノ財閥の令女。トラックも世間も知らないが、その瞳に一点の曇りなし。
AIが帰り荷を用意してくれるかも☕
こんにちは! ヨシノ桜子で辰年🐲 先週、我らが川崎フロンターレの親会社である富士通がスゴすぎるシステムを発表しました。なづけて「マルチAIエージェント連携技術」。こちらを解説しましょう。
サプライチェーン(モノ作りから消費者の手元にくるまでの物流)は年々複雑になり、需要の急変や遅延が起きるたびに現場は調整作業に追われます。本来、企業同士がもっと連携できれば負担は減りますが、在庫や生産能力といった情報は簡単に共有できず、結果として全体として最適が進まない状況が続いてきました。つまり飲料なら飲料でまとめて運べば効率化するのですが、在庫情報とかをライバルに知られたくないから、情報出せない。つまり効率化できない状況でした。
富士通の「マルチAIエージェント連携技術」は、この課題を避けて通らずに解決しようとする仕組みです。特徴は、企業同士が詳細なデータを出さなくても、AIが最低限の情報で相手の状況を読み取り、全体として最適な流れをつくり出せる点にあります。
これにより、急な予定変更への対応が早くなり、無駄な在庫や輸送が減り、トラックの積載効率も上がることが期待されます。また、災害やトラブル時にもAIがいち早く代替案を提示するため、現場の“止まる時間”が短くなります。検証では物流コストを最大30%削減できる可能性も示されています。情報は守りつつ、全体が賢く動く。そんなサプライチェーンに近づくことで、空荷が減り、現場の負担も確実に軽くなると見込まれています。
すごいぞ、富士通!!!!川崎の誇りっ!!!
富士通、企業間のサプライチェーンを最適化するマルチAIエージェント連携技術を開発









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